スマートウォッチを付けて健康データを測定するだけで仮想通貨が稼げる画期的なプロジェクト!!
Vyvo(ビーボ)とは?
Vyvo(ビーボ)は、健康データをビッグデータ化し医療AIを開発するプロジェクトです。
2018年にアメリカで設立され、2024年現在では世界20カ国以上で展開されています。
ユーザーはスマートウォッチと専用のアプリを使って、心拍数や歩数、睡眠時間、心電モニタリングなど様々な健康データを測定することができます。
スマートウォッチを着けてアプリを起動するだけで、自動的に健康データが測定され、この測定データをVyvoに提供することで、報酬として仮想通貨VSCをマイニングすることができます。
ユーザーはスマートウォッチを着けて、日々の自分の健康データを測定しているだけで仮想通貨を稼げてしまうのです!
歩くことで仮想通貨が稼げるMove to Earn、ゲームをプレイすることで仮想通貨が稼げるPlay to Earnなどがありますが、Vyvoはスマートウォッチを付けているだけで仮想通貨が稼げる「Wear to Earn」です。スマートウォッチを着けているだけで仮想通貨が稼げるって素敵ですよね!
会社概要・基本情報
運営会社 | Inpersona, Inc |
設立 | 2016年 |
プロジェクト名 | Vyvo |
アプリ名 | Inpersona HEKA PRO |
トークン | VSC USDV |
日本語サイト | https://www.inpersona.com/ja/home-jp/ |
X(Twitter) | @inPersonaNFT |
InPersona | |
Youtube | @inPersonaNFT |
Telegram | https://t.me/inPersonaNFT |
Discord | https://discord.com/invite/NKYjXnVU6t |
News | https://inpersona.medium.com/ |
Vyvo Smart Chainについて
名称 | Vyvo Smart Chain |
シンボル | VSC |
最大発行枚数 | 20,101,648,050 枚 (約200億枚) |
半減期 | 4年に1度 |
公式サイト | https://vyvo.org/ |
CoinMarketCap | CMC-VyvoSmartCain |
(BEP20) コントラクトアドレス | 0xcDf937995A55a9AB551D81b463AC0f7F02795368 |
Vyvoでは「Vyvo Smart Chain(VSC)」という独自のブロックチェーンが利用されています。2022年にInpersona社によって開発され、2023年から本格的に運用されています。
VSCはVyvo Smart Chainのガバナンストークンであり、BNBスマートチェーン(BEP20)上でも流通しています。
Vyvo Smart Chainは、PoS(Proof of Sensing)という独自のコンセンサスアルゴリズムが採用されており、健康データを測定(提供)することで新しいブロックが生成(マイニング)される仕組みになっています。
半減期は4年に1度であり、半減期を過ぎるとマイニングできる量が半分になります。
VSCは、ウェアラブルデバイスの分野で新しい可能性を秘めたブロックチェーンプラットフォームです。
今後、VSCの普及が進むことで、ウェアラブルデバイスの活用がさらに広がっていく可能性があります。
VSC概要
公式サイト | https://www.vyvo.org/ |
X(Twitter) | @VyvoSmartChain |
VyvoSC | |
Telegram | https://t.me/VyvoSmartChainEN |
Discord | https://discord.com/invite/VyvoSmartChain |
ホワイトペーパー | https://www.vyvo.org/VyvoSmartChainWhitepaper.pdf |
Vyvo(ビーボ)の特徴
スマートウォッチを着けているだけで仮想通貨が稼げる
最近では、X to Earnという、ゲームをしたり歩いたりすることで仮想通貨を稼げる仕組みがありますが、VyvoはWear to Earnといって、スマートウォッチを付けているだけで仮想通貨が稼げます。
スマートウォッチを装着することで、自動で「心拍数」「歩数」「睡眠データ」などの様々な健康データを測定してくれ、専用アプリに健康データを転送することで仮想通貨がマイニングできます。
つまり、ゲームをしたり歩いたりしたりすること無く、ただスマートウォッチを装着しているだけでいいのです!
忙しい人にとっては時間を浪費せずに仮想通貨を稼げるというのは非常に嬉しいですよね!
毎日の健康状態をチェックできる
Vyvoでは、日々の測定した健康データを専用のアプリで確認することができます。
日々のストレスや睡眠データ、血圧などを見るだけでも健康意識が高まり、自身の健康に気を使うようになります。
普段から健康に気をつけている方にはオススメです!
稼いだ仮想通貨をクレジットカードにチャージして使える
Vyvoでは、Vyvoの暗号通貨VSCを活用した決済サービス「Vyvo Pay」「Odee Pay」を提供しています。
Vyvo Pay(Odee Pay)では、稼いだVSCや独自のステーブルコインUSDVをカードにチャージすることで、クレジット決済することができます。(※カードブランドはMasterCard)
また、VSC以外にもUSDT(Tehter)やUSDCなどのステーブルコインをチャージして使用することも可能です。
ネット上で使用できるバーチャルカードだけでなく、実際のカード(物理カード)を45 USDV(45ドル)で購入することも可能です。
医療AIに貢献できるプロジェクト
近年、AI技術の発展により様々な業界で革命が起きています。そんななか特に注目されているのが医療AIと呼ばれるジャンルです。
Vyvoでは、ユーザーから提供されたデータをもとに医療AIで活用できるビッグデータを構築しており、医療AIを使う世界中の企業から注目を集めています。
将来性が非常に有望なジャンルなだけに今後の動向が期待できます!
VeChainとビジョン提携している
Vyvo Smart ChainはVeChainとビジョン提携したことが発表されました。
VeChainとは、ブロックチェーン技術を活用した物流管理プラットフォームであり、2015年に中国で設立され、2018年にメインネットがリリースされました。
VeChainはウォルマート(Walmart)やバイエル(Bayer)、BMWグループ、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)など世界的大企業とも提携しており、さまざまな業界から注目を集めているブロックチェーンです。
Vyvo(ビーボ)はこのような注目されているブロックチェーンプロジェクトとビジョン提携しています。
Apple Watchが使える
VyvoはApple Watchでも健康データを測定しVSCを獲得できるようになりました。
今まではVyvoが販売するスマートウォッチが必要でしたが、2023年末からApple WatchでもVSCを稼ぐことができるようになりました。
自分も最近はApple WatchメインでVSCを稼いでます
すでにApple Watchを持っている人であれば、データNFTを購入するだけでVyvoを始めることができるのでお得です!
Vyvo(ビーボ)のスマートウォッチとデータNFT
Vyvoを始めるには、スマートウォッチと専用のデータNFTが必要になります。
スマートウォッチはVyvoが販売しているスマートウォッチやスマートバンド以外にも、現在はApple Watchも使えます。
今後は他社製のスマートウォッチも使えるようになる予定だそうです。
Vyvoデバイスは現在3種類販売されており、Apple Watchよりも測定できる健康データが多いため、今現在スマートウォッチを持っていない方にはおすすめです。
Vyvoデバイスの種類
名称 | LifeWatch Lite SE | LifeWatch Generation2 | BioSense health band |
価格 | $149.00 | $249.00 | $149.00 |
Lite SEとGeneration2は液晶があり操作することができます。一般的なスマートウォッチのようにスマホの通知も画面で確認することができます。
BioSenseは液晶がなく、リストバンドのようになっており、測定や確認はスマホアプリで行うことができます。普段から別の時計を着けている方や、液晶がなくコンパクトなものが良い方にはBioSenseがおすすめです。
Data-NFTと一緒に購入する場合、どのデバイスも+$149で購入することができます。
そのためVyvoデバイスを購入する場合はNFTと一緒に購入する方がお得です!
NFTの種類
Vyvoでは、スマートウォッチにデータNFTをバインド(連携)させることで、VSCをマイニングすることができるようになります。
NFTにはLv0〜Lv4までの5段階あり、NFTレベルが高いほどマイニングできるVSCの量が多くなり、自動で測定する頻度が高くなります。
日々の健康データをより細かく知りたい方、VSCを多く稼ぎたい方には高レベルのNFTがおすすめです。
データNFT
Lv0 | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
販売価格(※) | $15 | $325 | $1,000 | $2,000 | $3,000 |
最大効率性 | 50% | 60% | 90% | 100% | 150% |
データ転送頻度 | 6時間毎 | 3時間毎 | 1時間毎 | 30分毎 | 30分毎 |
最大生成ブロック数 | 2 | 8 | 24 | 48 | 80 |
オンデマンド データブロック(※) | N/A | N/A | 4 | 10 | 16 |
HealthFiリワード | ✕1.0 | ✕1.0 | ✕1.0 | ✕1.0 | ✕1.5 |
NFTの償還について
VyvoのNFTは一定期間後にVSCと交換することができます。
データNFTは購入してから1年後以降にNFT購入時に決められた数のVSCと交換することができます。VSCの量は購入時のVSCレートを購入金額で買った枚数となります。
つまり、購入時よりもVSC価格が上昇していれば償還したときにその差額分だけ利益となります。
その他デバイス
名称 | Leggera2 | BioStrip Pack |
販売価格 | $99 | (4つ入り) $69 |
Vyvoでは、スマートウォッチ以外にも体重計(Leggera)やBioStrip(尿検査キット)なども販売されており、これらを活用することでより詳細な健康データを測定することができます。
Leggera は、ワンステップで体重と体組成の統計を画面上に明らかにして表示するため、体重だけで判断するよりもはるかに全体的な健康状態を把握できるようになります。また、HeloSmart アプリと自動的に同期するため、進捗状況を追跡できます。Leggera は生体電気インピーダンス分析 (BIA) を使用して、次のような身体組成の 18 の基本的な側面を測定します。
Leggeraを使用することで、様々な健康データを知ることができます。ただし、Leggeraを使用することで生成ブロック数が増えるわけではない(VSCが獲得できるわけではない)ので注意して下さい。
Vyvo(ビーボ)で稼げるVSCについて
仮想通貨に慣れていない方には少し難しく感じるかもしれませんが、なるべく簡潔に説明します。
Vyvoでは、スマートウォッチ(or バンド)にNFTをバインド(連動)して、健康データを測定することで仮想通貨VSCを稼ぐことができます。
NFTレベルに応じて1日で生成できるブロック数上限が決められており、生成できるブロック数によって支払われるVSCの枚数が決まります。
Lv0 | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
販売価格 | $35 | $325 | $1,000 | $2,000 | $3,000 |
ブロック生成数 | 2 | 8 | 24 | 48 | 80 |
オンデマンド データブロック | N/A | N/A | 4 | 10 | 16 |
マイニングされたVSCはInperosonaアプリで確認することができます。
上記の画面はデータNFTのLv0(旧:Basic)とLv3のマイニング結果の比較です。
獲得できるVSCは、「ブロックごとのトークン」に「ブロックの合計」を掛け合わせた量が報酬としてもらえます。
「ブロックごとのトークン」はブロックチェーンのスマートコントラクトによって決まっており、「ブロックの合計」はバインドしているNFTのレベルにより1日の最大値が決まっています。
現在、VSCは海外のいくつかの取引所で上場しており、下記で価格を確認することができます。
獲得したVSCは取引所で他の仮想通貨と交換したり、VyvoPayにチャージしてクレジット決済することもできます。
実際にどれくらい稼げるの??
それぞれのNFTで実際にどれくらい稼げるのか比較して見てみましょう。
今回は例として以下のように定めます
サブスクに未加入の場合
Lv0 | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
生成ブロック数 | 2 | 8 | 24 | 48 | 80 |
獲得VSC(日) | 3.2 | 12.8 | 38.4 | 76.8 | 128 |
獲得VSC(月) | 96 | 384 | 1152 | 2304 | 3840 |
ドル換算 | $5.47 | $21.89 | $65.66 | $131.33 | $218.88 |
日本円換算 | ¥791 | ¥3166 | ¥9498 | ¥18995 | ¥31659 |
Lv4だと毎月3万円相当額のVSCが稼げることになりますね!
サブスクに加入した場合
Lv2 | Lv3 | Lv4 | |
生成ブロック数 | 28 | 58 | 96 |
獲得VSC(日) | 44.8 | 92.8 | 153.6 |
獲得VSC(月) | 1344 | 2784 | 4608 |
ドル換算 | $76.61 | $158.69 | $262.66 |
日本円換算 | ¥11081 | ¥22953 | ¥37991 |
現在のレートであれば、Lv3以上だとサブスクに加入したほうが金銭的にプラスになりますね!
Vyvo(ビーボ)のサブスクリプションについて
Vyvoでは、サブスクリプションに加入することで、測定できる項目が増え、さらにマイニングできるブロック数(稼げるVSC量)が増えます。
サブスクリプション料金
【内訳】
サブスクリプションで追加される項目
サブスクによるマイニング量の増加
サブスクに加入して、追加された項目の測定を行うことで、マイニングできる量、つまり稼げるVSCの量が増えます。
ただし、NFTのLv2以上である必要があり、BasicやLv1のNFTではマイニングできないので注意して下さい。
Basic | Lv1 | Lv2 | Lv3(※2) | Lv4(※) | |
ブロック生成数 | 2 | 8 | 24 | 48 | 75 |
オンデマンド データブロック | N/A | N/A | 4 | 10 | 16 |
マイニングできるブロック数は上記表の「オンデマンドデータブロック」に記載されている量になります。これは通常時にマイニングできるブロック数とは別にマイニングできます。
つまり、サブスクに加入するとNFTのレベル2は1日28ブロック、レベル3だと1日58ブロックまでマイニングできることになります。
Vyvo(ビーボ)を始めるには?
健康意識も高まるし仮想通貨が稼げるなら私もやりたい!
スマートウォッチを着けてるだけで仮想通貨が稼げるならやりたい!
Vyvoに興味を持って始めたいと思った方・・・残念ですがVyvoは誰でもができるわけではありません。
Vyvoは完全招待制であり、Vyvoに参加するためには「招待コード」が必要になります。
昔のmixiと同じく招待資格を持つ参加者からの招待が必要になります
ぜひあなたも一緒にVyvo(ビーボ)を始めてみませんか?
Vyvoをやってみたい!という方に招待コードを配布しています。使い方等はサイト内の記事で解説していますので参考にして頂けたら幸いです
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