Suzuverse | SuzuChatの使い方や友だち追加方法

Suzuverseアプリには「Suzuwalk」「CheerCast」「SuzuChat」という３つの機能が実装されています。

本記事では「SuzuChat」についての使い方について解説をしていきます。

SuzuverseのSuzuChat(スズチャット)とは

SuzuChat(スズチャット)は、Suzuverseアプリ内で友だちになったユーザーとチャットで交流できる機能です。

Suzuverseでは、自分が直接知っている友人だけでなく、マッチングアプリのように条件に合ったユーザーを自動的に表示して友達申請できる機能があります。

SuzuChatの画面説明

検索画面

友達リクエスト

友達リクエストが送られてきた場合、こちらの画面に表示されます。

「承認」をタップすると友達が追加されます。

マッチングプロフィール

マッチングプロフィールは「友達を探す」で相手に表示されるプロフィールです。「編集」タップで編集画面に変わります。

ロビー

ロビーでは、友達のアバターが表示され、アバターをタップすることでその相手とチャットすることができます。

友達画面

友達タブでは、あなたの友達が一覧で表示されます。

右側のメニュータップで、相手のプロフィールを見たり、散歩に誘ったり、友達を解除することができます。

チャット画面

チャット画面では、1度でもチャットをしたことのある友達ごとのチャットが一覧で表示されます。

右上のアイコンタップで友達をチャットに誘うこともできます。

SuzuChatの友達追加方法

SuzuChatで友達を追加する方法について解説します。

友達を探す

設定した条件に該当するユーザーが自動で選ばれて表示されます。

「ハートマーク」で友達申請、「✕」で拒否(スキップ)ができます。

条件設定

友達を探すで表示されるユーザーの条件として、「年齢」「性別」「身長」を設定することができます。

メールで友達を追加する

メールアドレスでも友達を追加することができます。

追加したい友達のメールアドレスを入力し「確認」を押すと相手に友達リクエストが送信されます。

QRをスキャンする

スマホのカメラが起動し、相手のQRコードをスキャンすることで友達追加できます。

右上のQRマークをタップすると自分のQRコードを表示できます。

友達リクエストを承認する

相手から友達リクエストが送られてきたら以下の手順で確認して承認します。

SuzuChatの使い方

チャットの始め方

チャット画面解説

SuzuChat使用時の注意点

SuzuChatを利用するときは以下のことに注意しましょう。

不適切な発言はしない

SuzuChatで会話をする時は不適切な発言はしないようにしましょう。

例えば、誹謗中傷や性的な発言、相手が不快に感じることは全て不適切な発言です。

ネット上で相手の顔が見えないからと言って、不適切な発言をすると、場合によってはアカウント停止処分になることもありますので注意しましょう。

パスワードや暗証番号など重要情報は伝えない

ネット上で知り合った相手に、パスワードや暗証番号などの重要な情報を伝えてはいけません。

最近では、メタマスクや取引所の使い方のサポートをしてあげると装って、巧みに暗証番号等を聞き出してハッキングするといった手口が横行しています。

どんなに親しい相手でも重要情報を伝えるのはリスクがあることを理解しましょう。

怪しい勧誘には注意する

SuzuChatを利用する時は怪しい勧誘に注意しましょう。

ネット上で知り合った人は、たとえ最初は信用できそうな人でもどんな人かわかりません。

言葉巧みに怪しい投資話や詐欺案件などの勧誘をする人もいるかもしれないので、甘い言葉や勧誘には十分注意しましょう。

URLはむやみにアクセスしない

SuzuChatで知らない相手からURLが送られてきた時は絶対にアクセスしてはいけません。

ネット上では、無差別にURLを送信して、アクセスした人に金銭を要求するフィッシング詐欺やワンクリック詐欺というものがあります。

怪しいリンクはアクセスしないのが鉄則ですが、安全かどうかを確かめるサービスもあるので、そういうのを利用して脅威から身を守るようにしましょう。

SuzuChatで楽しく交流しよう

本記事では、Suzuverseの「SuzuChat」について、画面説明や使い方、友達追加方法、利用時の注意点について解説しました。

SuzuChatはSuzuverse内の友達とチャットで交流できるSNS機能です。

スズチャットは無料で利用できるので、スズバースをきっかけに新たな出会いを楽しむのも良いかもしれません。

ぜひ本記事を参考にしていただければ幸いです。